入荷保管の流れと情報管理

精米センター設備


入荷保管工程における品質管理

入荷~保管工程では適正な原料玄米の受入と品質劣化を防ぐために様々な厳しい検査と厳重な保管体制を整えております。 各工程では専門のスタッフによる入念な受入確認、検査を行い、 基準に合格した玄米を荷受しています。また、品質劣化を防止するために、専用の低温倉庫へ厳重に保管します。


放射能検査

精米・無洗米のイメージ 入荷した原料の玄米封袋を放射能検査!
放射性物質への取り組みとして入荷した玄米をトラックから荷降ろしする前に 封袋の放射能測定を自主検査マニュアルに沿って検査を行います。




精米・無洗米のイメージ 入荷した原料の玄米を放射能検査
仕入は、国または県の検査により「放射性物質不検出」地区から厳選した玄米のみを仕入れます。また、福島県・宮城県・山形県・新潟県・群馬県・栃木県・茨城県で収穫されたお米に関しては自主検査を行っております。

[測定基準と論拠]
基準は山梨県のHPに記載されているモニタリングポスト測定結果(0.03μSv~0.07μSv/時)を基に、測定機材の測定誤差±15%を考慮した測定結果「0.1μSv」以下を自主検査基準値として制定しています。
※参考値:人が年間で浴びる放射線量:2.4mSv(2,400 μSv)



入荷した玄米の区分

精米・無洗米のイメージ入荷した玄米は仕分けと同時に入荷日や品種などをもとにパレット番号で区分し管理します。 この独自の番号はお客様へ納品されるまで管理され、製品の産地、年産、生産者などの詳細情報の追跡を可能にします。




穀米検査の証明書の確認

精米・無洗米のイメージ 農産物規格規定で検査と証明書の提示が義務付けられており、 入荷時に証明書に不備等がないか確認を行います。 証明書には品位等検査という農産物の種類及び銘柄、量目、荷造り及び包装や品位が表記されています。


※証明書の確認だけではなく、熟練した農産物検査員の目視確認も行います。その他、害虫確認や入荷時の気候などお米に影響する要素を全て情報化し管理します。


玄米の精密検査

精米・無洗米のイメージ 玄米の食味や外観など専用機器を使用し科学的に異常がないか検査を行います。 検査基準は農産物規格規定で定められた基準値をベースとし、定めています。 また入荷した玄米や出荷する精米のサンプルは一定期間保管し管理しています。




徹底した玄米の保管

精米・無洗米のイメージ 保管はお米に最適な温度に保たれた低温倉庫を使用します。 適温を維持しているため品質劣化を防止します。
第1倉庫(白米用倉庫):最大100t の保管スペース(白米保管に適した18 度保管)
第2倉庫(玄米用倉庫):最大300t の保管スペース(玄米保管に適した18 度保管)


ページのトップに戻る