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武川の土壌は、溶岩から造られた砂質の壌土で、下の写真で見ると分かるように粒がこまかく色が白いのが特徴です。
この土に粘土質が適度に含まれています。砂を含む土は水はけが良く、土の中に空気を通しやすくし、粘土質の土は、田んぼの栄養を保つ働きがあり、稲を強く育てます。 この土壌は全国でも非常にめずらしいものです。

通常の土

武川の土
おいしいお米の栽培には、きれいなでおいしい水が、かかせません。
武川には南アルプス甲斐駒ヶ岳から、雪解けの清らかな水が流れてきます。
このお水は皆さんもご存じの、南アルプスの天然水として有名で、南アルプスの土壌のミネラルを豊富に含んでいます。

是非、この贅沢なお水でつくったお米を味わってください。

顔を洗えるほど

用水路も透明

通常の稲

武川米の稲(粒が大きい)
武川村は盆地であるため、昼と夜の温度差があり、稲の持つ力を引き出すことができます。結果、丈夫でおいしいお米が育ちます。
その温度差は実に約10℃〜16℃あります。これは、日中36℃とすれば夜は20℃、エアコン無しでもすごせるほどです。
また、日照時間も全国でトップクラスを誇り、お米の栽培に適した気候となっております。
この、温度差と日照時間の長さも武川の美味しいお米の条件の一つです。